きままりすと

気儘に言及するブログ

きままりすと

アモーレがいっぱい! 不倫祭り2016上半期まとめ


 どうも、束子。です。

 2016年上半期も、もうすぐ終わり。折り返し地点を曲がって下半期に突入するわけですが、みなさん上半期で強く残っている出来事はなんですか?

 そうですね、不倫問題ですね!

 今回は2016年の上半期に起こった不倫騒動を、ザックリまとめてみたいと思います。本当にザックリですし、不謹慎な内容です。人によっては不愉快に感じるかもしれません。ご了承ください。

 

  

1月7日:『ゲス極』川谷絵音&ベッキー(週刊文春)

 不倫祭り2016はココから始まった……と言っても間違いではないでしょう。人気バンド『ゲスの極み乙女』川谷絵音とタレント・ベッキーの不倫騒動。

 一般女性と結婚していたにも関わらず、川谷は既婚の事実を隠してベッキーと交際開始。数ヶ月後に妻帯者だと知らされたベッキーは「不倫だったの? サイテー!」と横っ面を叩くどころか、そのまま男女関係を続行し、正妻さえ行ったことのない川谷の実家(長崎)に足を運んでお義父さん・お義母さんへのご挨拶まで済ませたのです

 週刊文春にすっぱ抜かれ、何故かベッキーだけが謝罪会見を行う運びとなった裏では「友達で押し通す予定www」「逆に堂々と出来る!」などと、LINEでトーク。悲痛な面持ちで頭を下げながら、実は腹の中で舌を出していたのだった──という、インパクト抜群のゲスップルぶりを発揮してくれました。

 この騒動はベッキーが「スキャンダル処女」と謳われていただけに色々な方面で大きな波紋を呼び、新年早々、華々しい不倫祭りのオープニングを飾りました。あんまりにも盛り上がった話題なので、私も乗っかったほどです。 

kimamalist.hatenablog.jp

 また、『ゲス不倫』『卒論』『◯◯で押し通す予定』『センテンススプリング!』など、流行語大賞も夢じゃない名言が数多く誕生しました。こんなに名言が残された不倫騒動が過去にあったかどうか、私は知りません。

余談

 ベッキーがCMやレギュラー番組を降板、休業する一方。川谷はバンド活動を続け、騒動直後に発売されたアルバムやライブチケットが売れに売れまくるという、なんとも不公平な事態になりました。まあ、報道の度に「ロマンスがありあまぁ〜る♪」「両成敗がとまらなぁ〜い♪」のBGM付きでバンド名が紹介されたら、嫌でも覚えますよね。素晴らしきかな無料宣伝。

 事実、『ゲスの極み乙女』を知らなかった母は、有線で「ロマンスが〜」「両成敗が〜」と流れると「これってゲスの曲だよね!」と話を振っていきます。そうだよ、ゲスの曲だよ。今や『不倫騒動のテーマ曲』的な扱いになっている可哀想な曲だよ。

kimamalist.hatenablog.jp

  楽曲に関しては以前にも取り上げました。懐かしい。

 

 その後、川谷・ベッキー両者ともに不倫とLINEのゲストークを認め、謝罪。

 復帰の方向に舵を切ったベッキーは、SMAP中居正広の番組で涙ながらに「好きでした……もう、好きじゃないです」と語っています。個人的には、まだ好きなんじゃないかと思いますけどね。「好きでした……もう、『好き』じゃないです。愛してます」みたいなね(最低)。

 

2月10日:宮崎謙介元国会議員&宮沢磨由(週刊文春)

 男性国会議員初! 育休を取得したことで『イクメン議員』として有名になった宮崎謙介。

 ところがどっこい。蓋を開けてみたら、育休を取ってFカップのグラビアタレント宮崎磨由と京都でパフパフしていたという顛末。しかも、身重の妻・金子恵美の体を気遣って買い物をしたり料理をしたりと、イクメンだけでなく愛妻家を世にアッピールしながら宮沢に何百という愛のLINEメッセージを送っていたのだから、なかなかにゲスである。というか最低。さらに文春の取材に薄ら笑いですっとぼけた挙句、逆ギレというなんとも政治家らしい対応をしていました。

 「自分はハニートラップにあったんだ」というゲスクズな主張をするものの、結局は不倫を全面的に認める結果に。そして、切迫早産を乗り越えた金子議員から「恥をかいてきなさい」とバッサリ告げられ、謝罪会見後に議員辞職しました。

余談

 元々、女癖が悪かった宮崎元議員。予算委員会など議員が多く集まる場では、好みの女性議員に声をかけまくっていたという噂もあるほどです。

 また、前妻との離婚後に交際スタートした、京都の支援者女性との関係を肯定した数ヶ月後。金子議員といわゆる『できちゃった結婚』をしたために、一部報道陣から「交際期間が被っているんじゃないか? 二股か?」の質問されます。その問いかけに宮崎元議員は「それはない、自分は被るようなマネはしない」と回答。なぜ今回は被ってしまったのか。とても不思議です。

 

2月20日:桂文枝&紫艶(FRIDAY)

  『20年不倫』という中々にインパクト大な見出しで「またか」「師匠もゲス不倫か」と話題になった不倫騒動。

 20年とは、紫艶が演歌歌手としてデビューした18歳のころからという意味で、報道される2ヶ月前にも密会。これまで「愛人手当」と思われる多額の現金を貰っていたこと、「今まで愛した人は、桂文枝だけ」という証言と共に、非常に親密そうな写真が掲載されました。

 しかし、桂文枝は「最後に会ったのは、10年以上前」「娘のような感じで応援していた」と語り、吉本興業側も交際を否定。謝罪会見の内容は不倫騒動により世間と事務所、なにより夫人に迷惑をかけたことへの謝罪に止まりました。

余談

 恐らく色んな意味でツッコミ難い、桂文枝師匠の不倫騒動。一発目の『ゲス極』川谷&ベッキーに比べると、報道陣だけでなく毒舌タレント・芸人も歯切れが悪かった印象が強いです。

 そもそも、第一報で世に出た写真が、師匠の言う10年以上前の写真なのがどこか胡散臭い。2ヶ月前にも密会しているのなら、もっと最近の写真を出してきなさいよという感じである。この記事を書くにあたり調べていると、一度は削除された紫艶さんのFacebookに『リベンジポルノ』と捉えられても仕方がない師匠の裸体写真が、誤って晒されたとか。残念ながら写真の確認は出来なかった*1ので、事実か否かは不明です。

 

3月16日:石井竜也&30歳年下女性(女性セブン)

 米米CLUBの石井竜也が、30歳年下女性と浪漫飛行した話。

 ミュージシャンの不倫騒動は今年、『ゲス極』川谷に続いて2人目ですが、今回は年齢差のある一般女性。しかも、東日本大震災の追悼・復興祈願の法要という愁傷なイベントの夜のスキャンダルなのが、何ともタイミングの悪いものです。もちろん、どんなイベントの夜でも不倫はダメ、ゼッタイ! ですけれど。

 タイミングもさることながら、2人の出会いも微妙にイメージが悪い。なんでも石井さんがファンの群れから彼女を見初め、スタッフに「部屋で一緒に過ごしたい」旨を言伝したのだとか。まあ、有り勝ちといえば有り勝ちだけれど……56歳(既婚)にもなって、そんなお盛んな若手ミュージシャンのような真似をするんだなぁ。ちょっと意外でした。

 というか、いくら女性が石井の熱狂的ファンだったとしても、既婚者に「部屋で一緒に過ごしたい」と言伝されてホイホイ行っちゃうのは如何なものなのか。不倫を重々承知でホテルに入る精神、尊敬に値します。見習いたくはないけど。

余談

 報道された16日には公式HPに謝罪文を掲載。不倫の事実を認め、翌17日にラジオ収録の場に妻・マリーザと手を繋いで登場するなど、電光石火の対応&夫婦仲良好アッピールがなされました。

 そもそも、マリーザ夫人とも不倫が発展して夫婦関係になっています。この事実を鑑みると、『手繋ぎ』も仲良しアッピールではなく「好き勝手させてるけど、実は『私』という鎖で繋がれてるからね」アッピールだったのかしらんと思えなくもありません。マリーザ夫人つよい。

 

3月24日:乙武洋匡&20代後半女性を含む5人の女達(週刊新潮)

 『五体不満足』などの著者で知られ、清廉潔白・好青年のイメージが強かった乙武洋匡。

 そのイメージがあまりにも強すぎた所為なのか、今回の不倫騒動のインパクトは『ゲス極』川谷&ベッキーと同等、或いは上回る印象を受けます。しかも、不倫相手が1人じゃないというのが驚き! 5人の女性と同時に不倫関係を結び、クリスマスに海外で不倫旅行も楽しんでいました。

 また、結婚前には3人の女性と同時交際。大学生時代を知る人からは「いつも違う女性を連れていた」という証言までされるなど、プレイボーイっぷりが明らかになりました。凄い。『五体満足』だったとしても凄い。元気すぎ。

余談

 この騒動も極めて早い対応がなされたわけですが、更なる大騒動になった原因は、乙武自身の謝罪文と共に妻の謝罪文を掲載したことです。

 確かに乙武家には、独特のルールがありました。3人の子供を育てながら、成人男性の一切の介助をする──妻に伸し掛かる、常人には想像も付かない負担を少しでも減らすための「夜10時以降は帰宅をしない」ルールです。そりゃあ、夜10時に独りぼっちは寂しいもんな……不倫しちゃうよな……とイケイケプレイボーイは考えるかもしれません。が、世間一般はそうは見ませんでした。

 真意は分かりませんが、独特のルールも踏まえての「(騒動を招いた)責任の一端は妻の私にもある」発言だったのでしょう。しかし、この妻の謝罪に「なんで奥さんが謝る必要があるの?」「全面的に乙武が悪い」と更なる批判が集まったのでした。

 確かに、子育てと介助(日常生活)だけでも大変なのに、介助(性交渉)まで求められたら、奥さんいつ休むのって話ですよね。独特のルールがあっても致し方ないし、夫婦らしいアレコレがなくなるのも当然です。そんな暇ないわ。

さらに余談

 この不倫騒動がキッカケで「乙武氏は一体どのようにして女性と致すのか」という、下劣な興味が湧いた人もいるとかいないとか。少なくとも、私は興味が湧きました。

その後:離婚を視野に入れて、6月上旬から別居中(女性セブン)

 騒動発覚前は、政界進出も検討されていた乙武洋匡。騒動後は当然、政界への話も消滅し、自宅謹慎していました。

 本来なら謹慎中に夫婦仲を復活させ、子育てにも参加し……となるはずですが、今回は真逆に作用。子育てと介助の負担が倍増して疲弊しきった妻は、乙武に別居を切り出したそうです。そりゃそうだ。

 

3月31日:とにかく明るい安村&10年来の知人女性(週刊文春デジタル)

 モツ鍋デートで夕食を楽しんだ後、コンビニで腕を組みながらビールとミネラルウォーターを購入。ビジネスホテルに6時間滞在して、チェックアウト後に文春に突撃された、とにかく明るい安村。

 突然現れた記者に安村は不倫を否定するものの、「浮気は初めて?」「部屋でパンツ脱いだ?」などの度重なる質問に、思わず「初めて? そうですね」「まあまあ、そうですね」と回答。「そうですね」って嘘下手くそかよ。

 その後、吉本興業側が「女性は古い友人、ホテルでは朝までお酒を飲んでいただけ」と説明しました。

余談

 吉本興業がしっかりフォローしたにも関わらず、先輩芸人が司会を務める番組で、再びうっかり不倫を認めた安村。嘘下手くそすぎかよ。嘘が吐けない良い人か、不倫をするゲス野郎か、安村の本性が分からないよ。

 事務所を含め、誰ひとり安心できなくなってしまった所為なのか、最近めっきりテレビで観ません。

 

5月6日:NMB48木下春奈&某会社社長(月間文春砲Live)

 ニコニコ動画内で月1回放送されている『月間文春砲Live』で伝えられた、NMB48木下春奈と某会社社長の不倫騒動。

 未だ調査中の為か、ニコ動内での報道の所為か、はたまた事務所からアレコレがあった所為か……。大々的に表沙汰になってはいませんが、ミッドタウンのリッツカールトンホテルに入るところを激写されました。文春の写真と木下のブログに載せられている写真を比較すると、靴などの共通点が多々あることから、かなり有力な情報なのではとされています。

余談

 この記事を書くにあたりググってみました。すると、気になる某会社社長の正体は『エステート24ホールディングス』の秋田新太郎で、彼には逮捕歴があり、実は元NMB48メンバーの姉の旦那。木下は寝取ったとかなんとか……様々な情報が出てきました。

 但し、この騒動に関しての続報は全く報じられておらず、ネット上にある情報の殆どが憶測の域を出ていません。次回の文春砲に期待するばかりです。

 

6月7日:ファンキー加藤&『アンタッチャブル』柴田の元妻(週刊女性)

  「アンタッチャブル」柴田夫妻が離婚することになった騒動。今年初のW不倫騒動でもあります。

 事の経緯はファンキー加藤の妻(元マネージャー)が、第一子を妊娠した後。後輩が主催した飲み会の席で加藤は「女性として魅力を感じた」女性を発見、そのままフォーリンラブ。女性が『アンタッチャブル』柴田の妻だという事実を知らずに、1年半以上もの不倫関係を続けます。交際期間中は、地方ライブで宿泊デートもしていたとか。あれ、どこかで聞き覚えのある話だな。

 交際期間中に柴田夫妻は離婚に至るわけですが、その後、女性が加藤の子を妊娠。このことをキッカケに加藤は、初めて相手が既婚女性と知り、更に話し合いの場で初めて旦那が『アンタッチャブル』柴田と知るという……『ゲス極』川谷&ベッキーと宮崎謙介元議員&宮沢磨由を、足して割った感じです。いや、身篭らせてるから、2組より上ゲスか。

 これまでの不倫騒動から、多くを学んだのでしょう。事実を正直に認めて、迅速に謝罪。報道陣からの質問にも真摯に答えました。また、離婚はしないが生まれてくる子供は認知し、養育費も払っていくとのことです。

余談

 微妙な雰囲気の中で始球式を行ったり、男の不貞を唄った楽曲が宣伝されたり、「理想の男性像」「子育て支援」の見出しと共に厚生労働省の広報誌の表紙を飾ったファンキー加藤。タイミングがタイミングだった為に、様々な注目を集めました。

 同時に注目されたのが、『アンタッチャブル』柴田の寛容なコメントの数々です。

 最終的に「許す」姿勢を示した柴田に「なんて寛大な男なんだ!」と話題になっていました。しかし柴田自身、過去に女性問題を起こして謹慎。謹慎期間中には、その問題で事情聴取を受け、未だに「暴行した」「妊娠させた」などの噂があります。確かに、そんな話題があった気が……たしか妊娠させたけど、認知はしなかったんじゃないかしらん。

 ただ、柴田の件は本人も事務所も詳細を明かしていないので、真実は本人たちのみぞ知るってところですね。

その後:『アンタッチャブル』柴田の元妻、出産

 6月上旬、柴田元妻は無事に女児を出産したそうです。子供に罪はないので、健やかに育って欲しい所存。

 

6月10日:三遊亭円楽&20歳年下女性(FRIDAY)

 銀座での買い物&マッサージデートの後、ラブホテルにチェックインしたところを激写された件。出会いは三遊亭円楽主催の『ゴルフ会』らしいが、ズバリこの一言に尽きます。円楽師匠、元気だな!! 66歳? 嘘だろ!?

 不倫報道に一時は「(ラブホテルに入った理由は)打ち合わせだった」と否定するものの、この否定には無理があります。打ち合わせでラブホテルに入るだろうか……いや、ない。ラブホでする打ち合わせって、どんな打ち合わせ? って話です。

 結局、緊急会見を開いて謝罪。不倫を全面的に認めました。が、なんとなく口先だけの謝罪感があるのは、何故なのでしょう。この違和感の正体が、サイゾーウーマンに載せられていました。

www.cyzowoman.com

 なるほど、確かに『女遊びは芸の肥やし』の文化や『度量の広い妻』に違和感があるのかも。前者は、もはや時代錯誤ですからね。

余談

 不倫の一件が実は『笑点』関係者の一部にバレていたから、次期司会者に選ばれなかったのでは!? という見解がありますが、そちらよりも私はラブホ代が2時間4,500円だったことに驚きでした。師匠ともあろう人が、2時間4,500円クラスのラブホって……安いな。

 

番外編:狩野英孝&加藤紗里(&川本真琴)

 『不倫』ではなく『浮気』なので、番外編として少々。

 キッカケは川本真琴が自身のTwitterで「彼氏をとらないで!」とツイートしたことから、狩野英孝と川本の交際が発覚。狩野としては前妻との離婚後、初の熱愛報道で話題になりました。

 がしかし、報道直後に加藤紗里がツーショット写真付きで交際宣言。川本の「彼氏をとらないで!」ツイートは加藤に向けてのメッセージだったことが分かり、唯の熱愛報道が一転、1人の男を間に挟んだ三角関係へと発展──かと思ったら、嘘か誠か「私も付き合ってる!」という女性が複数人登場。最終的に6股まで発展しました。リアルロンハーかよ。

実際は

 後から浮上した女性陣との交際が本当なのかは分かりませんが、狩野と川本、そして狩野と加藤が交際しているのは事実でした。ただ、その次期が被っていたわけではないようで、川本真琴との交際が終了した後に加藤紗里との交際がスタートしたようです。

 ただ、この騒動は否定と肯定が繰り返された挙句、加藤紗里のメディアへの露出が増えたことで整形疑惑や年齢詐称が浮上。ネット上では「実は売名だった」「裏にコワイ人が付いて、狩野を脅迫している」などの話題も盛り上がって、何だかよく分からない事態になりました。正直、心底どうでもいい

 

どうして不倫祭りをまとめたのか

 まとめた理由は、完全なる悪ふざけが半分。あんまりにも不貞が多いから、ちょいとまとめておいてあげるか! が半分です。まとめると言っても私は芸能関係者各位に取材ができる人間ではないので、世の中に出回っている情報で構成しただけですけれども。

 なので、中には間違った情報も紛れ込んでいると思います。ここまで読んで頂いてから言うのも申し訳ないですが、全てを信用せず、“事実を交えたフィクション”“ちょっとしたギャグ”と捉えていただけでば幸いです。

 

不倫祭り2016上半期で最も変化した点

 様々な場面で解説されていることですが、今年の不倫祭りによって発覚後の全面的な肯定と対応・謝罪が非常に迅速になったと思います。上半期が終わりに近づけば近づくほど早かった。

 きっと『ゲス極』川谷&ベッキーと宮崎謙介元議員の対応を、反面教師にしたんだろうな……みんな、このお三方に感謝するべきです。じゃなきゃ、もっと酷いことになっていた筈ですからね。特にファンキー加藤。

 それにしても、すぐに非を認めて謝罪する姿勢は、ブログなどが炎上した際の対処法に似てますね。素早く謝って鎮火させるのは、どんな場面でも有効だし、大切なんだなぁと学ぶことが出来ました。あと不倫ダメ、ゼッタイ!

今週のお題「2016上半期」

*1:出来なくて心底よかった。

忍者AdMax