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きままりすと

気儘に言及するブログ

きままりすと

専門書を買う時に「絶対にやるべき」行動と「やらないほうが良い」行動


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どうも、束子。です。今回は、自分への「繰り返さないための"戒め"」的な記事。

 

なにかしらの専門書──ビジネス書でも自己啓発本でも、文章に関する本でも美術史に関する本でも、なんでも構わない。恐らく人生の中で1度は、「専門書」を買う機会があると思います。

「この本を購入すべし」とのお達しがあれば良いです。でも、自分の意思で買う時は「絶対にやるべき」行動と「やらないほうが良い」行動があるので、ここでまとめておきます。

 

 

専門書を買う時に「絶対にやるべき」行動

1:最も読まれている本を確認する

いわゆる、ランキングです。

例えば「プレゼンでの『話す力』を高めたいな」と考えて、話し方の本を買おうとする時。まずは「今、もっとも選ばれているプレゼンでの話し方の本」を知りましょう。グーグルやYahoo!で「プレゼンでの話し方 本 ランキング」と検索すれば、すぐに「Amazonの売れ筋ランキング」あたりがヒットします。 

2: おすすめされている本を確認する

「プレゼンでの話し方 本 おすすめ」と検索すると、Amazonの売れ筋ランキングの他に「プレゼン力を高める本◯選!」とタイトルが付けられた、まとめ記事やブログ記事がヒットします。

まとめ記事などで紹介されている本と、先ほどのランキングを照らし合せてみましょう。すると、何冊か同じ本が目につく筈なので、レビューを読んで「これは良さそうだな」という数冊をリストアップしておくと良いです。

3:読書メーターを活用する

読書メーターとは、読んだ本を登録して『読書記録』の作成したり、これから読みたい! と思う本のリスト化するなど、読書に関するサービスに特化したサイトです。読書好きとコミュニケーションを交わすことも出来ます。

bookmeter.com

記録管理などのサービスは、ツイッターやフェイスブックのIDを登録しないと利用できませんが、本の検索は登録なしでも利用可能です。

試しに「プレゼン 話し方」で検索してみると、

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画像引用元(プレゼン 話し方のおすすめランキング - 読書メーター

このように、実際に『読書記録』に登録されている数字と共に出てきます。

読書メーターの良いところは、実際に読んだ人の感想が実直に記載されている点です。まとめ記事やAmazonのレビューでは、どうしても好印象なレビューが目立ちます。しかし読書メーターではマイナス面も書かれているので、対象の本の良し悪しがしっかりと分かるのです。

さらに、読書メーター内でも「オススメ順」に並べ替えが可能なので、ある意味リアルなランキングの元に購入を決めることが出来るのです。

 

専門書を買う時に「やらない方が良い」行動

リサーチなしで本屋に行く

絶対やってはいけません。

超絶マニアックで出版数も少ない本なら大丈夫です。でも、先ほどの「プレゼンでの『話す力』を高めたい」という目的で買う場合。想像がつくと思いますが、選べません。冊数が多すぎるのです。

もしもリサーチなしで本屋に行くと、膨大な関連書籍量にお腹いっぱいになってしまいます。そして、「どれを買ったら良いか分かんない!」とパニックを起こし、最終的に疲労感がめちゃくちゃ溜まる結果になります。

買う前には、絶対にリサーチを行いましょう。

 

どうして当たり前なことを、わざわざまとめたのか

買う前に「どの本が人気なのか」「どの本が多く読まれているのか」、調べるのは当たり前かもしれません。ですが、その「当たり前」を、私はどうしても忘れがちなのです。

 

例えば「◯◯に関する本は読んだほうが良いよ」と小耳に挟んだ翌日、本屋に行って◯◯に関する本を見つけたとしましょう。目にした瞬間、連想ゲームのように「そういえば、読んだほうが良いって言ってた!」と思い出しますよね? 

◯◯がマニアック性が高ければ良いのですが、書籍が多いと、書籍の数だけ「どれを買えば良いの?」と迷うことになります。

実際「メモの取り方に関する本」を本屋で偶然見つけました。数ページ捲って「買おうかな」と思った時、隣にも「メモの取り方に関する本」が並んでいることに気が付きます。結局、その本屋さんはメモの取り方に関する本を50冊以上取り揃えていて、どれを買えば良いのか分からなくなりました

また、話し方に関する本は100冊以上ありました。平積みの商品やPOPが書かれている品もあるにはあるのですが、「その本が私の求めているものなのか」「実際に分かりやすいものなのか」を考慮すると、なかなか購入に踏み切れなくなってしまったのです。

 

専門書は「急がば回れ」の方式で決めるべし

紙媒体でも、電子書籍でも同じです。小説や漫画は、あらすじや表紙で購入を決められます。しかし、専門書では、そんな簡単には決められません。どうせお金をかけて買うなら、分かりやすくて、ちゃんと知識になる、身につく専門書が欲しいですよね。

専門書は、焦って買うものではありません。後悔しないためにも、ちゃんとリサーチしてから購入に踏み切りましょう。

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